一般耐震診断と精密耐震診断には違いがある
住宅の耐震性を向上させるには耐震リフォームが必要です。
耐震リフォームをするには耐震診断が必要です。
そうなのです、
まずは耐震診断をしてもらわないことには始まらないのです。
耐震診断には2種類あります。
「一般耐震診断」と「精密耐震診断」です。
まずは「一般耐震診断」から解説していきます。
「一般耐震診断」はリフォーム会社や建築会社に依頼して診断してもらいます。
建築士、耐震評価士、建築診断士といった専門家が住宅の耐震性を診断しにきてくれます。
ここでポイントなるのが住宅を解体せずに診断するということです。
図面と目視、または天井や床下といった箇所を見て診断を行います。
解体を行わないので100%正確ではないですが、
「一般耐震診断」を受ける住宅が多いですね。
「一般耐震診断」では耐震リフォームが始まってから追加の工事が必要であることがわかることもあります。
それに対して「精密耐震診断」は解体を行います。
壁などを一部解体して調査することによって、
より詳細な耐震性を把握することができます。
費用は「一般耐震診断」よりもかかってしまいますが、
厳密に調査しておくなら「精密耐震診断」の方が確実です。
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2012年1月12日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:耐震診断
